それは、この活水器（πウォーター）が命の水をつくるからです。だから、この水を飲んで世界中の人から病気がなくなるように、また世界の今後の食糧危機が救えるように、世界中の人に使ってほしいからです。さて、そもそもπ（パイ）ウォーターとは？40年も前に山下教授によって発見された、2×10のマイナス12乗モルの二価三価鉄塩の脂質複合体です。

​「π ウ ォーター」の特徴

πウォーターとは生体構成物質です。つまり、生体を構成している水です。皆さんが飲んでいる水道水、浄水機を通した水とも、全く違います。ちょっと難しいかもしれませんが、πウォーターとは

A. 脱イオン反応

• このπウォーターの中に鉄釘をいれても、ずーっと錆びない。
• また、メダカを青酸カリ＋普通の水にいれると、死にますが、青酸カリ＋πウォーターではメダカは死にません。つまりイオン化しないからです。
• 微生物が住めない状態になる。微生物はマイナスにチャージすると繁殖し物を腐らせるが、πの中ではイオン化しないので、微生物が住めない状態となります。
• やけどが治る。やけどの酸のイオン化が止まるので、普通の水を塗ったのと同じ状態になる。

B. 高分子有機化合物の生成

• πウォーターは不安定な物質をより安定な物質に変化させていく。生体内（生体水）ではアミノ酸がたんぱく質になるが、普通の水では、タンパク質が腐り、低分子になる、まったく逆方向を向いています。
• 汚れた池の水をπウォーターに変えると、高分子に変わって、下に沈み透明な水となる。

C. 情報の伝達

• 二価三価鉄塩が情報の伝達の役目をする。つまり、ビデオテープやレコーダーのような役目をする。発芽情報を伝達：光条件や温度条件の情報を伝達する→発芽海水の中で稲穂が発芽する（普通は海水では発芽しない）。そもそも、セラミックにπ化を転写し、そのセラミックから水に転写し、πウォーターができます。

​他の浄水器との違い

１．抗酸化作用

ビタミンＣが壊れにくい。免疫力アップにもつながる。

２．免疫力アップ

普通の細胞は活性化して、ガン細胞は抑制する。

３．生体水

体の中に入った時にイオン反応が起こらない。

塩素イオン等がイオン化しない。

４．生命活動を活性化

火傷が治る。種子の発芽が高まる。酵母菌を培養すると呼吸作用が普通の水より盛んになる。美容用：化粧水ミスト、せっけん、24時間風呂、洗髪。